日本海に面す、山陰を拠点に、国内において、不動産アドバイザリーサービス(不動産鑑定評価、財産/財務アドバイザリー)を提供するいけしま事務所(拠点:鳥取県米子市明治町105番地ICSビル3F)は、電子文書法/電子署名法等のデジタル関連に係る法改正の潮流を受け、不動産鑑定評価書のDX化(第三者-セキュリティ認証機関に基づく認証により紙ベースの不動産鑑定評価書と同等の法的効果を有する電子データによる納品)を推進していくことを決定しましたので、お知らせいたします。
不動産鑑定評価書のDX化のメリットの概要は、下記のとおりです。
■1.保管等の簡便
電子化により、クラウド/ファイルサーバーへ保存可能です。また、更新日時よりファイル検索も容易で、廃棄も簡単です。さらに、コピー、バックアップ、資料の共有にも有益です。
■2.検索性の向上
膨大な資料の中から、必要な情報を取捨選択することは、大変です。電子化により、ファイル名/更新日時/全文より検索可能なため、必要な情報に瞬時に、アクセス可能です。
■3.セキュリティ
電子化により、フォルダ毎にアクセス権限を付与することが可能です。また、電子署名の内容や改ざんの有無等を確認することも可能です。認証業務は、第三者-セキュリティ機関が実施するため、安全です。
なお、DX化の推進は、不動産鑑定評価サービスのみを対象としており(従前どおりの紙ベースでの納品をご希望のお客様には、紙ベースにて納品対応可)、法務/税務専門家向けのDP案件、サービサー(スペシャルサービサー/SS)からの債権評価事案や課題解決期間が中長期に渡る不動産アドバイザリーサービスにつきましては、現行どおりの作業フローとなりますこと、併せて、お知らせいたします。